鹿角市議会 2018-09-20 平成30年第7回定例会(第4号 9月20日)
面工事については、今年度内におおよその形ができ、来年度は水路工事等の細かな工事が行われる予定であるとの答弁がなされております。 さらに委員は、土地改良事業を契機とする園芸メガ団地整備の取り組み状況についてただしております。
面工事については、今年度内におおよその形ができ、来年度は水路工事等の細かな工事が行われる予定であるとの答弁がなされております。 さらに委員は、土地改良事業を契機とする園芸メガ団地整備の取り組み状況についてただしております。
大湯田子線を見据えた水質改善事業の取り組みにつきましては、今後の対応として現在実施されているズリ堆積場の整形緑化と水路工事等の発生源対策事業の効果や推移を見た上で、恒久的な坑廃水処理対策などを検討してまいらなければならないと考えており、その中で道路環境等の整備が必要とされる場合は、関係機関と協議を行いながら、必要に応じて事業要請をしてまいりたいと考えております。